節税して資金を作りましょう
会社の利益は、収益から費用を差し引いたものと
一般的に言われていますが、実際にはそこに税金がかかります。
そう考えると、会社の利益とは、
収益から費用と税金を差しい引いたものと言った方が正しくなります。
したがって、税金は単に利益に対してかかるものというだけでなく、
コストのひとつということになります。
税金はコストなのですから、その他の費用と同じように、
その支出を出来るだけするなくする必要があります。
節税対策には、資金を必要とするものと、
資金を必要をしないものがあります。
例えば、一時払いの保険などは損金部分については、
節税になりますが、資金が流出してしまい、資金繰りは悪化します。
一方、不良債権の貸し倒れ処理など、
費用化により税金は安くなりますが、資金の流出はありません。
したがって、資金繰りを改善するための節税は、
資金を必要としない節税対策を実施する必要があります。
更新日:2010年6月16日(水)
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